~Vainglory中級者向け攻略講座~

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【Vainglory】ドラフトピックのやり方

「ついにブラインド帯を抜けたぞーー!」

「さぁ記念すべき初ドラフトだ」

「おぉーこの画面見たことある!高まるなぁ」

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 「ほうほう、俺の番か..どのジャングラーにしようかなーよし決めた」

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 「得意ヒーローライムでいくぜ!!」

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「っし。ピックが決まったようだやったるでーー」

 

ーーー試合終了ーーー

 

「ボコボコにされた..よし!切り替えて次々ぃ!」

 

やめろ次の人たちにも迷惑をかけるな!!

 

おっと失礼取り乱しました。とにかくこのままだと君はトローラーです。

階層7に到達してまずやることは腕を一層磨く事ではない。

ドラフトピックの基礎を理解することです!

 

ドラフトピックはめちゃくちゃ奥が深いです。それはもうこんな1記事では説明しきれないほどに。

しかし、基本は知らなければいけません。

この記事では"階層7に上がりたての方" or "ドラフトに備えたい階層6以下の方"に向けてドラフトピックの基礎中の基礎を説明したいと思います。

 

ドラフトピックのやり方

先行BAN側と後攻BAN側の2つのシチュエーションに分けて説明します。

その名の通り

  • 先にBAN(使用禁止のヒーローを指名)ができる左側の陣営を先行BAN側
  • その後BANをする右側の陣営を後攻BAN側

と定義します。

先行BAN側

先行BAN側における特徴の説明をします。

先行BAN側の特徴
  1. 欲しいヒーロー1体を先に確保できる
  2. 敵のピック2体を見た上でピックを確定できる
  3. 丸い構成を心がける

1について

1は先行BAN側最大の強みです。 

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TeamA→TeamBの順でBANをした後、最初に赤枠の箇所でヒーローをピックできるのが先BAN陣営です。

ここで敵チームより先に欲しいヒーローを確保できます

例えばパッチ2.11で言えば

  • OPヒーロー(あまりにも強いヒーロー)であるヴァーリア・チャーンウォーカー・ブラックフェザーのどれか1体を確保する

このピックが流行ってますね。

そのパッチにおけるOPヒーローが2or3体の時は先行BAN側が有利になると思います(必ずどれかを確保でき、敵には極力渡さないようにできるため)。

 

2について

冒頭の例でいうと

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この場面ですね。先行BAN側の2体目のピックは敵のヒーロー2体を見たうえで行うことができます。

この場面では、敵の火力がタンク系2体で確定したのでこちらはタンクに対して有利が取れるカイト系ヒーローを取ることで有利を取ることができます。

www.goofy.work

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よってヴォックスとそのヴォックスを最も生かせるアーダンをピックすることで敵の構成に対して有利を取ることに成功しました。

尚、実際は敵の火力がこの時点で決定することなど高階層ではほとんど無いのでもう少し難しくなりますが(笑)

 

3について

後攻BAN側の場面で説明しますが、先行BAN側は最後に敵にカウンターを取られてしまいます。これはそういうシステムなのでしょうがないです。

だからこそ先行BAN側には丸い構成が求められます。

つまりカウンターが取りにくいような構成にするように心がける必要があります。

 

現状カウンターが全くない構成等存在しませんが、極力カウンターを減らす努力は必要です。

NGピック

  • ダブルタンクメレー←スカイピックで苦しい
  • ダブルレンジ←アサシンピックで苦しい

のようなピックは極力避けるべきです。

個人的には先行BAN側はバティスト・アルファ等の敵1体のヒーローに対してどうしようも無いほど不利になることはないようなジャングルヒーローを組み合わせるのがおすすめです。

あとは両陣営のピックを見つつ適宜判断ですね。

 

後攻BAN側

後攻BAN側の特徴の説明をします。

後攻BAN側の特徴
  1. ファースト&セカンドピックは丸い構成を
  2. 敵の構成を見た上でカウンターピックができる
  3. こちらもOPヒーローを取る方法

1について

先行BAN側の1,2で言った通り。

後攻BAN側は敵に強力なヒーロー1体を確保された状態でヒーローを2体ピックしなければいけない。

その後敵は構成を決定するので、ここでは敵がピックしにくくなるようなヒーローを取る必要があります。

鉄板ピックとしては

  • キャプテン+wpキャリー
  • キャプテン+フレックスピック
  • キャプテン+wpジャングル(プロテクトcpキャリーパターン)

基本的にcpジャングラーはカウンターを取られやすいのでここでピックするのはおすすめしません。

 

2について

後攻BAN側最大の強みです。

先行BAN側でも言いましたが、後攻BAN側では最終ピックで敵の構成に対するカウンターピックができる。

この最終ピックこそが後攻BAN陣営の勝敗に最も大きく影響すると言っても良いでしょう。

ピックの仕方は単純で、敵の構成と味方の構成をよーーーーーく見て最も有利の取れるヒーローをピックしてください。

この時、「あーでもこのヒーロー使い方わかんねぇ」とならないようにヒーロープールを広げておきましょうね。特にジャングラーでヒーロープールが狭いのは致命的ですよ。

 

3について

先行BAN側にOPヒーローを取られてしまうという話をしましたが後攻BAN側でもOPヒーローを取ることができます。

その方法はとてもシンプルでBANしなければ良いのです。

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編集元:http://draft.brokenmyth.net/bmdraft.php

 

 

敵がヴァーリアをBANしてきた時、こちらはチャーンウォーカー・ブラックフェザー意外をBANすることで2体のうちどちらかを確保することができます。

写真の場合だと、ブラックフェザーが空くことを予想してブラックフェザーのカウンターであるスカイをBANしています。

しかし、この方法には弱点があります。

  • 敵が先にヒーローを選択できてしまうこと

です。こちらのBANを見て、敵にとって最も良いヒーローを選択されてしまいます。

弱点はありますが、状況次第ではやる価値は十分にあります。

パッチ2.11ではヴァーリアが強すぎるので、先行BANがヴァーリアでなければあまりおすすめできませんね。

 

ドラフトピックにおけるマナー

最後にドラフトピックにおけるマナーについて話します。

  • wp,cpをピック前に確定しない
  • フレックスピックを理解する
  • 自分以外のロールのヒーローを勝手にサムズアップしない

一つ目はwp,cpはドラフトピックが進むにつれ決まるものなので勝手に決めないでください。柔軟性がなくなります。

二つ目はブラックフェザーやケストレルなどwp,cp,キャリー,ジャングルどこでもできるヒーローを確保している場合、しっかりと状況と味方のサムズアップを見つつもう1体の火力を確定させましょう。これは結構いざこざが起きやすいです。

三つ目は

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編集元:http://draft.brokenmyth.net/bmdraft.php

 

 

この状況で自分がキャリーだとします。

この最終ピックで自分が勝手にジャングラーをガンガンサムズアップするのはやめましょう。

これはキャプテンの人から見ると誰がサムズアップしてるのかわからず、ジャングラーが自分のヒーローを勝手にピックされたとブチ切れます。

その人のヒーロープールもありますから、この状況においては静かに見守りましょう。

 

 

これでドラフトピックの説明を終わります。

今回は本当に基礎の基礎を説明しました。この基礎をベースにあらゆるドラフトピックのテクニックというものが存在するのでまずは基礎を理解しましょう。

 

以上よろしくお願いします。